Archive for 6 月, 2007

6 月 27 2007

[Algorithmic Architecture] by Kostas Terzidis

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先週、建築学会の複雑系科学応用研究小委員で、「Algorithmic Architecture」の著者である「Kostas Terzidis」氏の講演を聴いてきた。

司会をされていたのは、SFCの池田靖史さん。講演の内容は「Algorithmic Design」に関してだった。

講演を聴いての感想。

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「Algorithmic Design」というのは、いかにもアカデミックな名称だなぁと。
建築系のエンジニアが使う「Parametric Design」は範囲が限定されそうなので、
もっとシンプルに「Computational Design」というのがしっくりくる。

初めは形の生成に興味がいくのは当然だが、その先を考えることが、これからの課題だと感じた。

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6 月 25 2007

小嶋一浩×濱野慶彦 対談、CAD&CGマガジン2007.07月号

CAD&CGマガジン」7月号に、CAtの小嶋一浩さんとの対談が掲載されました。

現在、発売中のようです。 宜しければ、ご購読ください。 参照→「小嶋一浩さんとの対談」

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6 月 22 2007

川口衛先生の連続講演会

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昨日、法政大学建築学科のOB会が主催する、川口衛先生の連続講演会を聴いてきた。

この連続講演は、既に何回か開催されているようだが、今回の講演内容は「パンタドーム構法」に関してだった。

パンタドーム構法で建てられた、「サン・ジョルディ・スポーツパレス(磯崎新設計、バルセロナ)」・「なみはやドーム(大阪)」・「奈良市民ホール(磯崎新設計)」などについて、詳しく解説されていた。

支点が6点もある構成要素が構造的に大丈夫だというのは、多分横方向に3次元的に支えあっているからなのだろうが、とても面白い。

動きがパンタグラフと同じ原理であることから「パンタドーム構法」とネーミングされたこの方法のメリットは、高所作業が少なく、多くの部材が地組できる点で、とても合理的だ。

リフト・アップは差し詰めイベントのようだが、これによって、施工作業に関わった全ての方々が、満足感と誇りを持つことができるのは、副次的なようで、とても重要なことだと感じた。

何だか、自分のやっていることの矮小性を痛感させられる有意義な講演を聴くことができた。

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