北川裕記建築設計

HIROKI KITAGAWA ARCHITECT

045-982-0928

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I邸

敷地は小さな起伏の多い住宅地の高台にあります。東側と道路をはさんだ南側が大きく開けており、日照、通風等の面で恵まれた条件にあります。こうした敷地条件を生かしつつ、夫婦2人が快適に生活できる住宅を計画しています。

東側と南側に広がる眺望を最大限に享受するため、生活の中心となる居間、食堂、厨房そして書斎を2階に配置しています。厨房、書斎は扉を閉じることで独立した部屋になりますが、扉を開け放てば2階全体が大きな一室空間となります。1段高くなった居間南西角は畳敷きとして、さまざまな使い方ができるようになっています。さらに南側には居間・食堂に連続する5畳近い広さのテラスを設けています。

1階も同様に、寝室と客間を仕切る3枚扉を畳めば、広い一室空間になります。玄関上部にロフトを設け、宿泊や収納等様々な用途に対応しています。既存の駐車場構造体や擁壁に負担を掛けないよう、支持地盤まで届く杭基礎の上に鉄筋コンクリートの床スラブが載り、全体を支える構成になっています。このためにできた1階床下の空間を地下収納庫として利用しています。

所 在 地 神奈川県横浜市 掲載誌
竣  工 2007年 ・ ニューハウス(Webマガジン)
用  途 専用住宅    No.14/2010年12月号
家族構成 夫婦  
規  模 地上2階 ・ STORY 2011年2月号
構  造 木造  
敷地面積 90.83㎡  
延床面積 80.95㎡  
写  真 石井雅義