北川裕記建築設計

HIROKI KITAGAWA ARCHITECT

045-982-0928

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IN邸

隣地には水田が残り、近くを旧中山道が走る、落ち着いた住宅地に建つ家族4人のための住宅です。

建築構法に「板倉構法」を採用し、内外装は自然素材で仕上げました。温湿度の安定した室内環境を実現しています。

生活の中心となる居間、食堂、厨房は22畳の広さがある大きな一室空間として、1階に配置しました。厨房は複数の人が同時に作業可能な広さと作業台を確保しています。玄関は6畳分の広さの土間になっていて、日常の出入りの他にも、接客等様々な用途に対応できます。居間、食堂との間の扉は1箇所にまとめて開け放つことができ、空調の必要な時期以外は連続した空間としても利用できます。

2階には家族全員分の個室と共用の多目的スペースを設けています。各個室にはほぼ対角線の位置に2箇所窓を設置して、通風に配慮しています。

多目的スペースは日常的には室内物干し場や家族の共用スペースとして、また来客時には宿泊部屋として、等の利用を想定しています。西側の床はスノコ敷きにして、階段と共に1階厨房横に設置された蓄熱暖房器の暖気の通り道になります。

所 在 地 滋賀県守山市  
竣  工 2014年  
用  途 専用住宅  
家族構成 夫婦 子供2人  
規  模 地上2階  
構  造 木造(板倉構法)  
敷地面積 156.46㎡  
延床面積 149.05㎡(うちロフト:29.81㎡)  
写  真 松岡健一