北川裕記建築設計

HIROKI KITAGAWA ARCHITECT

045-982-0928

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K邸

駅からの坂道をほぼ登りきったところにある敷地は南側隣地と4m強の段差があり、南に向かって大きく眺望が開けています。この眺め、さらに風通しの良さを最大限享受することを設計の大きなテーマとしました。

そのため居間・食堂・厨房を2階に配置し、さらにその延長として、ベンチのある屋根付きテラス、ウッドデッキ敷きの屋上を、眺望を楽しむための装置として加えています。1階も扉を引込み戸にすることで、通風を確保しました。夏は扉をすべて引込めば、階段廻りの吹抜けを介して家全体が緩やかに繋がった一室空間となります。

室内からの眺めをすっきりさせるため、南北面の開口はすべて採光、眺望のための窓=嵌め殺しガラスと、通風のための扉=断熱材を充填した木製建具とに役割をはっきり区分しています。

構造上の理由から設けた地下室は、家族構成や生活形態の変化に応じた空間利用を可能にしています。外壁のスギ板はシンプルな箱型の外観に表情を加えています。

所 在 地 神奈川県横浜市 掲載誌
竣  工 2002年 ・ I’m home no.10(2003年春号)
用  途 専用住宅 ・ 同                no.23(2006年夏号)
家族構成 夫婦 子供1人 ・ 行列のできる建築家名鑑
規  模 地下1階地上2階 ・ ニューハウス 2003年10月号
構  造 木造 一部鉄筋コンクリート造 ・ &home vol.1
敷地面積 126.08㎡ ・ Memo 2003年5月号
延床面積 124.88㎡ ・ 同         2003年11月号
写  真 平井広行 ・ 狭小住宅 PART3
・ VERY 2003年12月号